2020-01-01から1年間の記事一覧
ナカミチのカーアンプのファンが多くいらっしゃることと。でもなかなか一覧がありません。まだ工事中ですが、各モデルの特色などを綴ってみました。
PA-304の高調波カスタム・メンテナンスの様子をお届けします。
EC-302と同じ様にEC-204も電源カスタマイズを行ったのですが、ノイズの効果が期待ほど出ませんでした。 さて、その原因と対策は?
クロスオーバ・ネットワークのEC-302のメンテナンスの機会に恵まれました。さて、ノイズの少ないネットワークですが、改善はできるでしょうか。
電源の入らないPA-350を修理したいと思います。 かんたんに直ると思ったのですが、いつもの原因の他に違う原因がありました。 さて、その意外が故障原因とは。
ノイズの出るpa-304をメンテナンスが終了しいよいよ高調波カスタマイズへと。 ところが、発振する現象や、少し大きめのノイズに悩まされることに。 さて、原因はわかり、いつものpa-304の実力を発揮できるでしょうか。
PA-304のカスタム・メンテナンスの整備録になります。少しノイズが出るという状態ですが、動作するとのことでした。さて、電源のオーバーホールで治るとよいのですが。
ナカミチの人気のプリアンプCA-101のメンテナンス整備録です。 GND分離によるノイズ対策が以前からの課題でした。さて、GND分離をしたままで、うまく対策ができるでしょうか。
Rockfordの100a IIをメンテナンスする機会に恵まれました。 内部の状態や、その素性を確認してみたいと思います。 これまでの電源ノイズ対策は、このアンプにも通用するでしょうか。
ナカミチPA-350の電源改善の2回目になります。電源のスイッチングを理想に近づけたいとの計画ですが、馬九行くでしょうか。
PA-304のオリジナル重視のメンテナンスをお届けします。
PA-350は、電源にメーカの修正(リワーク)が入っています。その目的と原因を探ってみたいと思います。さて、解明できるでしょうか。
PA-304の基本修理が終わり、いよいよ高調波のカスタム・メンテナンスを行います。 さて、その高調波対策の効果は、確認できるでしょうか。
PA-304の修繕記録です。 同じアンプで、動作不能で困られている方、ご参考になれば、幸いです。
TP-1200の核心の部分のカスタム・メンテナンスです。このTP-1200は、カスタムエディションですが、さて、当方の高調波カスタムは、効果を確認することはできるでしょうか。
TP-1200のコントロールユニットのメンテナンスの様子をお届けします。 さてノイズ低減の効果は観測できるでしょうか。
PA-1002の高調波対策です。 出力の気になるスパイクノイズの低減には、さて、効果をもたらすでしょうか。
PA-1002をカスタム・メンテナンスする機会に恵まれました。 100Wとしては大きめなボディの能力を十二分に発揮できるようになるでしょうか。
PA-202の電源のスイッチング素子をトランジスタからFETに挑戦。 さて、うまくゆくでしょうか。 効率は、改善するでしょうか。
状態のよいPA-300IIが流れ着きました。 標準機として、もう一度その素性を確認してみたいと思います。もちろんカスタム機との比較をおこないながら。 さて、その違いはどうでしょうか。
PA-202が運良くながれつきました。 基板の状態もよく、きちんとメンテナンスして、オリジナルの性能を取り戻すべく、丁寧に作業してみました。 f特の微調もしています。
少し液漏れはあったものの、状態の良い100PAの最終確認です。 きちんと、メンテナンス、カスタムの効果は、確認できるでしょうか。
完動品の100PAが流れ着いてきました。 永く使いたいとのことでのドッグ入り。 さて、内部の状態はどうでしょうか。
動かなくなったPA-302のオーナの方にそのままにしておくと、液漏れ等故障がひどくなるとの説明にて、当方へ緊急ドッグ入。 さて、状態はどうでしょうか。無事治せるでしょうか。
100PAを二台お持ちの方から、先日一台目完了し交換されて、二台目のドッグ入になりました。こちらの方が状態が良いとのことです。 ンテナンスは、スムーズに完了したのですが、最小ゲインが大きめのチャネルが有ることに気づきました。さて、その原因は、き…
Trの交換、抵抗の交換により復活したPA-202 その性能を確認して、オーナの方へ。 旅立てる準備は、できているでしょうか。 会話が可能な音量で楽しまれる方、フルレンジや、MID/High用にベストマッチの特性を得られました。
ICが焼けているPA-202がドッグ入りしてきました。オーナの方は、良いアンプなので、長く使いたいとのこと。 さて、ICが焼けた原因はわかるでしょうか。またちゃんと直るでしょうか。
PA-302を高調波カスタム仕様に。 今回、一般のセラコンでは、場所により、高調波対策が、あまり効果的でないことも。 チップでも、小さいのはやっぱり、効果も小さいことが。 百聞は一見にしかずです。
PA-302のメンテナンスを一通り実施 しっかり直ったかを検査してみます。 電源のリップルと周波数特性を確認します。 メーカーさんのメンテナンスでは、別費用になる項目ですが、性能保証の為必要と考えています。
ナカミチの電源にゆとりのあるPA-302がドッグいりしてきました。一度メンテナンスされたアンプなのですが、どうも安定しないようです。 原因は、なんと。。。