Cork
クラリオンのパワーアンプが流れ着きました。とても驚くほど
PA-304Sのピアニシモ仕様の整備録になります。 きっちり仕上げて極上の304Sに仕上げました。
ガリガリという音の出てしまうPA-304のメンテナンスです。 原因は、液漏れとオペアンプの電源劣化。きっちりと修理後、いつものピアニシモカスタムで、極上のナカミチサウンドに仕上げます。
STP-480kの仕上げに取り掛かります。 電源もしっかりピアニシモ仕様に仕上げ、カップリングを高分子フィルムへと。極上のプリアンプへ仕上げます。
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