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オーディオと電源回路 ピアニシモを聞くために

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ナカミチ DAC-111 カスタム・メンテナンス

デジタルとアナログを別電源にて構成しているDAC-111が流れ着きました。OpAmpをその音に定評があるmuses8820を装着、カップリングもピッタリのものを採用し、とびっきりのDACに仕上げました。

DC Power Supply 12V/34A カスタマイズ

アマチュア無線電源をカスタマイズしてみました。 インレッド化し、アースを追加、もちろんノイズフィルタも追加。 出力もプッシュターミナルから端子台に変更し耐電流もアップ 平滑コンデンサも日本製に交換し、高分子やセラコンを用いて高調波にも対応して…

ナカミチ PA-304 ピアニシモ アンプ ('23 8 #2) ピアニシモ仕様 整備録

PA-30xシリーズのシステムのメンテナンス機会に恵まれました。 PA-304もピアニシモ仕様でmuses8820をしっとり歌わせてみたいと思います。

ナカミチ PA-304 ピアニシモ アンプ ('23 8) ピアニシモ仕様 整備録

PA-304のピアニシモカスタム・メンテナンス整備録です。 こだわりのカスタマイズが各種測定結果で確認いただけます。

ナカミチ パワーアンプ PA-302 カスタム・メンテナンス ピアニシモ仕様 23-08 #2

PA-302を続けてメンテナンス。 しっかりピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。

ナカミチ パワーアンプ PA-302 カスタム・メンテナンス ピアニシモ仕様 電源ショートの見つけ方

液漏れで音が出ないPA-302が流れ着きました。 基板をきれいに洗浄、液漏れ部品を交換しましたが、立ち上がりませんでしたが、無事修理完了。 そんな、修理方法も紹介しつつ、ピアニシモパワーアンプの整備録。

ナカミチ DAC-41 カスタム・メンテナンス '23-Aug

ナカミチDAC-41が流れ着きました。ですが、なにやら大きなノイズがあり、蓋を開けてみると、小さな基板が追加されています。 他にも色々な改造がされています。 改造の目的と妥当性をオリジナルと比較確認後に、きっちりピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思…

ALPINE JubaClass A Power Amp. 3885 メンテナンス

ALPINE Class A 4chアンプ 孤高のJubaシリーズ。 そんなアンプを復活させました。