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オーディオと電源回路 ピアニシモを聞くために

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

Nakamichi PA-202 の歪率 S/N比 を 廉価版オシロSDS1102で測定

周波数特性は、何度も測定していますが、SN比率や、歪率は測定したことがありません。特に歪率は高価な計測器が必要になります。 少し無謀ですが、8bitのSDS1102で果たしてどこまでできるでしょうか。

Nakamichi PA-202 メンテナンス編

外装は、年代を感じますが、内部は良好なPA-202が漂着。オリジナルのPA-202の状態を測定する良い機会でしたので、メンテナンスと、高調波対策の効果を確認してみることに。 さて、今までの経験が活かせますでしょうか。

エクリプス SGX-TD5 BASS Amp追加

SGX-TD5とカロッツエリア17cm とで、2Way化を行いましたが、バス 側がフルレンジで対応している為により、中高域が漏れ、の位がはっきりしませんでした。 先日メンテナンスしたKENWOODのアンプの、ハイレベル入力+LOW Passフィルタを使って、繋がりは改善…

エクリプス SGX-TD5 インストール

タイムドメイン仕様のSGX-TD5をインストール機会に恵まれましたので、紹介したいと思います。 インストールから、かんたんな測定(f特)を行い、調整をして、ゆったり聞かせるシステムを目指しましたが、さて結果は。

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KENWOOD KAC-626 基本性能測定

KAC-626のメンテナンスが完了しましたので、基本的な特性を測定してみたいと思います。 今回は、歪も計算してみたいと。 さて、どんな特性なのでしょうか

KENWOOD KAC-626 メンテナンス

ケンウッドのパワーアンプ 水没状態のアンプはよみがえるでしょうか。 また電源のリップル特性はどうでしょうか。

Carrozzeria DEH-P810 分解方法

歴史のあるカロッツエリアのヘッドユニットお持ちの方も多いことと。 DEH-P810の分解方法をかんたんに解説。他のカロッツエリアの分解の参考になれば幸いです。

Carrozzeria DEH-P810 カスタム編

前回、カロッツェリアDEH-P810の基本特性測定を行いましたが、少し、高調波が漏れていたのに気づきましたので、調査してみたいと思います。 原因が突き止められ、改善することができるでしょうか。