2022-01-01から1年間の記事一覧
状態のよいPA-202がながれつきました。バイポーラのmuses02Dでしっとりと歌わせてみたいと思います。
PCのオーディオから電源の分離されたRCAをとりだそうと、光変換器BL-VA18を入手。簡単にできるかと思いきや設定から、つまずき、設定ができても確認のチャイム音が歪んでしまう... そんなDACの素顔をお届けします。
Class DのNobsoundをカスタムしてみたいと思います。 少し、左右の状態がことなるのと超高域に少し上昇が見られました。 左右の状態の違いや高域の上昇は同じフィルタの値が原因でした。それも説明してみました。
定番のPA-304のピアニシモ仕様のカスタム・メンテナンス。 musesを装着して、とっておきのナカミチに。
お気に入りのPA-304のメンテナンス整備録です。 muses8820と高分子フィルムカップリングの低歪、低ノイズの極上の一台に仕上げます。
USナカミチ PA-504のカスタム・メンテナンスです。 USバージョンは少しスパイクノイズが気になりますので、きっちり抑え込んでメンテナンスしたいと思います。
貴重なPA-200が流れ着きました。 小型、シンプルでとても良くできたコンセプトです。そんなアンプをフルレンジを謳歌するためのとっておきのアンプへ。
おなじみナカミチ PA-302のオリジナル継承ピアニシモカスタム。整備録です。
SoundStreamのクラスA ピカソのピアニシモカスタム編です。 周波数特性からもその音色が聞こえてきそうなアンプで、しっかり中も、外も磨き上げ、ピアニシモに仕上げました。
SoundStream Pidasso 一度は聞いてみたいClass A 4chのアンプのメンテナンスです。 状態をみてみると、改造がいくつか施され、正常に再生できない状態でした。 RCAのGNDがオープンになっていることが原因であることがわかりました。 また、基板に直にストレ…
人気のPA-304をmuses8820が唄えるようにピアニシモ仕様にカスタマイズしました。 ナカミチファンにも喜んでいただけると思います。
PA-300IIが流れ着きました。 状態はとても良かったのですが、通電しても立ち上がりません。 調べてゆくと、何度か見たことのある症状で、電源保護回路のTrが壊れていたことがわかりました。
状態のよいPA-304を音声回路はそのままのオリジナル重視でピアニシモ仕様に仕上げました。
ナカミチPA-304のピアニシモ整備録です。
100台限定のディスクリートアンプ1000PAが流れ着きました。 状態もよく、末永く使っていただけるようにしっかりメンテナンス。
モンスターアンプ、サウンドストリームのDaVinci。 解析は、幾度となく困難な状態になりましたが、一つずつ問題を対策し仕上げることができました。 その全貌をお届けします。
人気のナカミチのPA-202。その中でも貴重なPA-202Sです。 muses8820を活かす、ピアニシモ仕様に仕上げました。
前回、アンプが安定して動作しないことがわかり、早速調べてみると、その原因は、GNDがカット? その目的の説明も交えてアンプ側のメンテナンスをお届けします。
モンスター級のDaVinciがながれつきました。準備に時間がかかってしまいましたが、メンテナンスを行ってみたいと思います。 ですが、調べてゆくと難題に。
PA-302Sが流れ着きました。 今回はピアニシモカスタムで孤高のOPA627AUを装着してみました。 チャンスがあればぜひ、お手元へ
2022年、4台目になりますPA2002。 基板状態は良好ですが、スイッチング電源が安定せず、少しノイズが気になります。 これまでの解析結果にもとづきしっかりメンテナンスしナカミチの音をしっかり奏でるアンプに仕上げてみたいと思います。
PA2002 '22度 3台目のメンテナンスです。 少し設計変更のりワークがされている機体ですがしっかりカスタム・メンテナンスしてみたいと思います。
ナカミチ カーアンプで人気の4ch PA-304。とても貴重なSバージョンのカスタム・メンテナンスです。 しっかりとナカミチの魂を活かしつつピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。
ナカミチのクロスオーバネットワークEC-302をmuses8820仕様で仕上げます。 GNDのアイソレーションによる高調波ノイズ対策も施し、極上の一台へ仕上げます。
PA2002の貴重なKKバージョンのメンテナンス記録です。 日本ナカミチKKのカスタムの内容も紹介しています。 電源の間欠運動で、スイッチングノイズがきになることがありますが、そんなところも理論的に改善し、PA2002の能力をフルに引き出します。
ALPINEのDuo-β搭載小型パワーアンプのカスタム・メンテナンスです。 小型ながら25Aの大容量Fuseを備えたアンプはA級アンプを彷彿させる音を醸し出します。 今回もしっかり仕上げたいと思います。
USナカミチPA2002のメンテナンスです。 時折トランスの鳴きを伴うノイズに悩まされることがあるアンプですが、その原因と対策を施しました。 クロスオーバ基板のバイパスケーブルも紹介しています。
マッキントッシュ MC431Mの基本メンテナンスが完了。いよいよ、仕上げです。 ブッシュ等細かな部分も修繕し、BIASも調整。 MC431Mの魂を開放します。
孤高のマッキントッシュのカーアンプが流れ着きました。 その実力をみてから、しっかりカスタマイズしてみたいと思います。 バックライトのLED化も紹介しています。
EC-204を人気オペアンプのmuses聴き比べ仕様にしてみました。 もちろん、ピアニシモカスタムで、オペアンプの魅力を引き出します。