そんなかすかな音 ピアニシモを一心に磨き続けています
埋もれていた音、隠れていた音を、見つけるために
すべては、感性に音楽を届けるために
オークションアンプ
ピアニシモに仕上げたアンプを、現在オークションしていることがございます。
在庫かぎりになりますので、お早めにお求めご検討お願いします。
メールをいただければ、詳しい状態や、カスタム等、ご相談承りますので、お問い合わせください。
- PA-202
比較的小型で、とても使いやすいPA-202。
耐久性をアップし高調波対策のピアニシモをベースとし、しっとり謳ってくれるmuses8820を楽しめる、フルレンジにピッタリのアンプに仕上げています。
ナカミチ アンプ
ビンテージカーオーディオ
☆最新記事☆
ナカミチのカーアンプの特色をモデル別に紹介しています。
TP-1200 カテゴリーの記事一覧 - pp audio blog
CA-101 カテゴリーの記事一覧 - pp audio blog
100PA カテゴリーの記事一覧 - pp audio blog
ここまで直せる コンデンサ液漏れ腐食(PA-304) - pp audio blog
☆注目記事☆
・アンプの おいしいゲイン調整方法
パワーアンプのボリュームレベルは大きいほうが良い、それとも小さめがよい?
左右のバランスが微妙に違う様な...
そんな疑問にわかりやすく、回答、説明しています。
・チューニングアンプの見分け方
巷には、チューニングアンプと言われるものを目にします。
本当に音がよいの?
どんなのが、本来のチューニングアンプなのでしょうか。
もくじ
PowerAmp
パワーアンプは、車載搭載用を主に検証、カスタムしています。
カスタムのビフォー/アフターの違いを様々な測定で効果を確認しています。
ナカミチ(JAPAN)
ナカミチ(プリアンプ)
ナカミチ(US)
KENWOOD
D級アンプ
ヘッドユニット
名機ばかりを集めて確認しています。
周波数特性など、気になる特性や、矩形波による帯域確認、ブルートゥースとCDの違いなども、参考になると思います。最大出力も重要ですが、-60dBの出力がノイズまみれになっていないかなども、見ています。
さらに、評価機種を少しずつ増やし、更新してゆくつもりです。
カロッツエリア
ナカミチ
DAC
PC用のDACが主です。20kHzの再生で謎のゆらぎが発生する機種がありましたが、その原因は、思いもよらないところにありました。(X6Jを御覧ください)
スピーカ
実験、評価
小さな音を大切にするため、ちょっとしたことを実験や技術的説明で綴っています。
記事一覧
これまでの記事の一覧は、こちらから。
カスタムナカミチアンプ
オークションに当方が電源ノイズ極小カスタムしたアンプを出品していることがあります。数が少ないので、遭遇された場合は、お早めのご入札お願いします。
出品予定
現在準備中な品々です
- PA-302
- EC-302
おすすめ測定器
もうワンランク上の測定、調整を測定器は、SDS1102というデジタル・オシロスコープ。
廉価版(三万円以下)でオーディオの帯域では十分な能力を有しています。
FFTを駆使すれば、ノイズや、歪の傾向も見ることができます。
波形貼り付けもPCにUSBで可能です。
奥行きがとても薄いので、机の上に常備しています。
SNS
FaceBookでも、細かな情報をアップしています。
グループ名:オーディオ測定マニア
https://www.facebook.com/groups/3467259939965801/
NHKの番組にも
ドキュメント72時間「秋葉原 電子部品に魅せられて」 20200124 | news系動画ライブラリ