TP-1200
車載プリアンプの最高峰であるSTP-480その中でもカスタムバーションのKをカスタム・メンテナンス。 プリアンプの電源不具合も解消し、30年前のサウンドを蘇らせました。
STP-480kの仕上げに取り掛かります。 電源もしっかりピアニシモ仕様に仕上げ、カップリングを高分子フィルムへと。極上のプリアンプへ仕上げます。
TP-1200のプリアンプのカスタマイズをmuses01Dを用いて行ってみたいと思います。 もちろんOpAmpの能力を発揮するためにピアニシモカスタムをしっかり施して行います。
TP-1200のプリアンプにはチップOpAmpが装着されていますが、これをmusesシリーズに交換。 さて、どんな音になるでしょうか。
TP-1200が再び流れ着きました。 最初にコントロールユニットをメンテナンスしてみました。 簡単ですが、OpAmpにパスコンを取り付ける方法も紹介しています。
TP-1200の核心の部分のカスタム・メンテナンスです。このTP-1200は、カスタムエディションですが、さて、当方の高調波カスタムは、効果を確認することはできるでしょうか。
TP-1200のコントロールユニットのメンテナンスの様子をお届けします。 さてノイズ低減の効果は観測できるでしょうか。
TP-1200の総集編になります。 これまでのカスタマイズはどのような効果として表れた でしょうか。
TP-1200のプリアンプ本体のカスタマイズにやっと進みました。 さて、コントロールユニットと同じ様に電源カスタム等の効果は確認できるでしょうか。 また、ボリュームや、トーンコントロールの制御は、この当時の技術での苦労が伺えます。
超高域が少し上昇している傾向が観測できました。コントロールユニットでなにか高域が上昇する理由は、みつかるでしょうか。
前回TP-1200のノイズが観測されました。まずコントロールユニット側になにか、原因があるか、探ってみたいと思います。 原因は、みつかるでしょうか。
カーオーディオのプリアンプで最高峰群のTP-1200。その実力を観測する機会にめぐまれました。さて、その実力は、測定できたでしょうか。