電源改善
PA-304Sのカスタム・メンテナンス整備録です。 FETのスイッチング制御波形の改善も行っています。
流れ着いたPA-202の状態のよさにびっくり。さて、いつものようにカスタム・メンテナンスを行い、実力も外見とおなじようにして、とっておきのナカミチに仕上げてみます。
片側のチャネルの音が安定しないPA--302のメンテナンス整備録になります。 不具合の内容は、PA-302個性に起因するところにありました。さて、その問題とは。また孤高のOPA637の実力を発揮できるでしょうか。
Rockford 250のメンテナンス続編です。出力のスパイクノイズが気になるところですが、さて、うまく対策できるでしょうか。
125W x2と大きめのパワーアンプロックフォードパンチ 250のメンテナンスを行っています。10年間保管されていたとのことで、不安定とのことでしたが、きちんと動作するようになるでしょうか。
PA-300 Limitedのカスタム編です。 高調波を抑えきっちり、ナカミチの魂を引き出したいと思います。
状態のよいPA-304Sをカスタムします。 ナカミチの魂を継承しつつ、どこまでその実力を引き出すことができるでしょうか。
EC-302と同じ様にEC-204も電源カスタマイズを行ったのですが、ノイズの効果が期待ほど出ませんでした。 さて、その原因と対策は?
クロスオーバ・ネットワークのEC-302のメンテナンスの機会に恵まれました。さて、ノイズの少ないネットワークですが、改善はできるでしょうか。
電源の入らないPA-350を修理したいと思います。 かんたんに直ると思ったのですが、いつもの原因の他に違う原因がありました。 さて、その意外が故障原因とは。
ナカミチPA-350の電源改善の2回目になります。電源のスイッチングを理想に近づけたいとの計画ですが、馬九行くでしょうか。
PA-350は、電源にメーカの修正(リワーク)が入っています。その目的と原因を探ってみたいと思います。さて、解明できるでしょうか。
PA-1002の高調波対策です。 出力の気になるスパイクノイズの低減には、さて、効果をもたらすでしょうか。
PA-202の電源のスイッチング素子をトランジスタからFETに挑戦。 さて、うまくゆくでしょうか。 効率は、改善するでしょうか。