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オーディオと電源回路 ピアニシモを聞くために

2021-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Valcan Power Amp カスタム・メンテナンス

貴重なValcanのパワーアンプをメンテナンスする機会に恵まれました。 さて、その実力は、また、ピアニシモカスタマイズの有用性はあるでしょうか。

ナカミチ PA-304 カスタム・メンテナンス ('21 10) 整備録

苦労が伺えるメンテナンスされているPA-304が流れ着きました。 さて、その効果とピアニシモ仕様との違いは、あるでしょうか。

SoundStream Reference300 カスタム・メンテナンス ②

丁寧な作りのSoundStreamアンプReference300のメンテナンスも完了、いつものピアニシモカスタムを行ってみます。さて、どんな仕上がりになるでしょうか。

SoundStream Reference300 カスタム・メンテナンス ①

サウンドストリームのリファレンス300が流れ着きました。方チャンネル音がでないのは切り替えスイッチの劣化。 さらに電圧増幅用電源回路にもダメージがありましたが、スムーズに修繕。

ピュア アナログパワーアンプ PA-300II カスタム・メンテナンス(整備録)21-10

ピュアアナログアンプでも多くのファンがいらっしゃるPA-300IIのカスタム整備録です。 いつものようにきっちりピアニシモ仕様で仕上げてみました。

ナカミチ TP-1200 (プリアンプ)カスタム・メンテナンス 整備録 ('21-Oct)

TP-1200のプリアンプのカスタマイズをmuses01Dを用いて行ってみたいと思います。 もちろんOpAmpの能力を発揮するためにピアニシモカスタムをしっかり施して行います。

ピュア アナログパワーアンプ PA-300II 基本メンテナンス(整備録)21-10

予備機として入手されたPA-300II、やはり音がでない状態で、当方まで流れ着きました。 オリジナルに近いメンテナンスを施ししっかり蘇らせてみたいと思います。

Furi HA2500 カスタム・メンテナンス③ 仕上げ

高出力アンプで気になるのがノイズを前回カスタムできっちり抑えました。 ですが少し発振気味です。調べてゆくと、OpAmpのゲインが高いのが要因していのが判明。ゲインを調整してしっかり仕上げてみたいと思います。

Furi HA2500 カスタム・メンテナンス② 高調波対策

FuriのHA2500 60cm超のロングボディに片側10個の出力大型素子 その出力容量の大きさは圧巻です。 そんな高出力アンプで気になるのがノイズ。前回の測定でやはり観測できました。これまでの技術できっちり抑えてみたいと思います。