老舗McIntoshのMCC404M再び。 電源が立ち上がらない問題があるとのこと。 解析と修繕をおこないました。 いつものバックライトのLED化。
PA用マイクプリアンプのAVALON AD2022のメンテナンス整備録。 Pure Class Aのプリアンプの実力をしっかり引き出すメンテナンスを施します。
PA-2004のメンテナンス 電源の安定化とともに、電源制御回路を解析し、調整追加。 低リップルにさらに磨きをかけました。
音のでないPA-304Sのメンテナンス。電源の素子が過負荷mにより損傷、短絡していました。 調べると、半分の素子が壊れており、代替品に全交換。 Gate電圧も少し調整し、安定化。
a/d/sのpx/aアンプの修理依頼をいただいたのですが、ビープ音に悩まされ、その原因がわからず悩んで時が流れてしましました。同様の症状の小型アンプに出会い、やっと今回解決へと。 8chのDSPのMONSTERアンプの復活です。
BRAXの大容量(110W x4ch)が流れ着きました。きっちりメンテナンスして、ピアニシモからフォルテシモまでの万能のアンプに仕上げたいと思います。
老舗サンスイのカーアンプSM-A907DLが再び流れ着きました。 早速、丁寧に作られてアンプを蘇らせ、末永く使えるようにしたいと思います。
Nakamchi の小型アンプPA-150のメンテナンス備忘録です。 超小型のICアンプですが、その実力は、驚くところがあります。 必見です。
水没したのでしょうか。基板の汚れがあるPA-200がながれつきました。 お気に入りのアンプですので、きっちり直してみたいと思います。
McIntosh カーオーディオMX4000のDACであるMDA4000のメンテナンスです。 低域に雑音が出るとの状態とのこと、きっちり修理してみたいと思います。
McIntoshのヘッドユニットが流れ着きました。片音
水没で動かないMcIntosh MC425 きっちりメンテナンスして極上の一台に仕上げました。
過電流アラームが発生していしまうIQ1000.5が流れてきました。 ClassDのタイミングと電源の制御を改善して対策してみたいと思います。
古き良き時代のLinearPowerアンプ 2.2HVが流れつきました。 方チャンネル音がでない状態を修理し、最高峰のビンテージサウンドを復活させます。
PA-304のカスタム・メンテナンスの整備録です。 理論的な裏付けと、これまでの厳選した素子のもつ能力を駆使して極上のナカミチサウンドに。
PA-304のフルカスタム。 今回は、事前準備として、オリジナルへの復旧、電解液の漏れの処理等も行った、基本メンテナンスの様子wお届けします。
コンデンサの液漏れが大きくなんとか修繕し電源が入るようになりましたが、電源の波形に違和感が。 原因を突き止め、きっちりメンテナンス。
コンデンサの液漏れで動作しないPA-304の整備録です。
PA-1002 カスタムバージョンが流れ着きました。内部は、電源素子がすべて損傷していることがわかりました。全て最新の素子に交換、きちんとタイミング検証を行い修理します。
Nakamichi PA-301、1chの大出力パワーアンプが流れ着きました。残念ながら基板が焼けて穴が空いています。 早速、いつもの基板パッチワークで修理して完全復活させてみましょう
PA-300が後年越しのリフレッシュに恵まれました。最新の技術で極上のPA-300に仕上げます。
ADDZESTのA-4800が流れ着きました。OpAmp1612にカップリングもPMLCAPを添えて、Duo-βの優しくかつパワフルなアンプへ仕上げます。
状態の良いPA-304Sをメンテナンス。メンテナンスがとてもスムーズに行え、muses8820の組み合わせで極上のナカミチサウンドに仕上げました。
KickerのIQシリーズ500.4が流れ着きました。ClassDの発振症状があるとのこと。 これまでの経験で、定電圧電源化、キャリアのフィルタ改造、ClassDのタイミング調整を施し仕上げます。
カーアンプ 真空管 VA-33 が流れ着きました。 車載は、振動があり、また電源電圧が低く、様々なハードルがあります。 このVA-33はどの様なアンプか、ひも解きながら解析してみたいと思います。 はじめに 外観 内部 基本特性 基本波形 周波数特性 メンテナン…
Velodyne製 サーボのサブウーファ(DF-10SC)と専用コントローラが流れ着きました。酷い歪があるとのこと、調べたところ、振動板とボイスコイルが外れていました。取り付け修理行い、サブウーファ単体で動作確認後、いよいよサーボコントローラを接続。残念な…
サンスイのSM-A1がながれつきました。リモートに関わらず電源が入ってしまい、大きなノイズが出てしまう状態。 今回は、オリジナル重視のメンテナンスを施します。
DuoーβのALPNE3542。 この小さなボディに30Aのヒューズを纏った、アンプ。 その音はリファレンス機そのもの。 しっかりカスタム・メンテナンスして、その魂を開放します。
ビンテージアンプでも名高いLinearPowerの652IQが流れ着きました。音が出ない原因はFuse切れでしたが、他に歳を重ねた影響が見受けられました。 しっかりメンテナンスして、ビンテージサウンドを蘇らせました。
時折音が出なくなってしまうPA-301。機体の状態は、少し問題のあるチューンアンプ。 きっちり修理して、PA-301の魂を開放します。