状態の良いPA-304Sをメンテナンス。メンテナンスがとてもスムーズに行え、muses8820の組み合わせで極上のナカミチサウンドに仕上げました。
KickerのIQシリーズ500.4が流れ着きました。ClassDの発振症状があるとのこと。 これまでの経験で、定電圧電源化、キャリアのフィルタ改造、ClassDのタイミング調整を施し仕上げます。
カーアンプ 真空管 VA-33 が流れ着きました。 車載は、振動があり、また電源電圧が低く、様々なハードルがあります。 このVA-33はどの様なアンプか、ひも解きながら解析してみたいと思います。 はじめに 外観 内部 基本特性 基本波形 周波数特性 メンテナン…
Velodyne製 サーボのサブウーファ(DF-10SC)と専用コントローラが流れ着きました。酷い歪があるとのこと、調べたところ、振動板とボイスコイルが外れていました。取り付け修理行い、サブウーファ単体で動作確認後、いよいよサーボコントローラを接続。残念な…
サンスイのSM-A1がながれつきました。リモートに関わらず電源が入ってしまい、大きなノイズが出てしまう状態。 今回は、オリジナル重視のメンテナンスを施します。
DuoーβのALPNE3542。 この小さなボディに30Aのヒューズを纏った、アンプ。 その音はリファレンス機そのもの。 しっかりカスタム・メンテナンスして、その魂を開放します。
ビンテージアンプでも名高いLinearPowerの652IQが流れ着きました。音が出ない原因はFuse切れでしたが、他に歳を重ねた影響が見受けられました。 しっかりメンテナンスして、ビンテージサウンドを蘇らせました。
時折音が出なくなってしまうPA-301。機体の状態は、少し問題のあるチューンアンプ。 きっちり修理して、PA-301の魂を開放します。
状態の不明な100PAが流れ着きました。通電していたら電源が入らなくなってしまいましたが、原因を究明して修理。 ピアニシモカスタムを施し100PAの能力を引き出します。
Class D のKicker500.4が流れ着きました。少しノイズが出ているとのこと。確認すると電源投入後しばらくすると発振し、ノイズがでていることが。 さて、今までの経験で修繕できるでしょうか
A/D/Sの8chDSP内蔵 モンスターパワーアンプのメンテナンス。 電源と出力のコネクタがなく、まずコネクタ化の物理的細工を施します。 また、パワーアンプ単体で評価できる工夫を行いました。
ナカミチのDACの中でもとても珍しい1000DACのメンテナンスに恵まれました。 メンテナンスを行うとOpAmpの回路に様々な改善点がみえてきました。 理想回路に修正し、差動DACの真価を発揮去せたいと思います。
ナカミチ DAC-101のメンテナンスに恵まれました。 驚くことにデジタル・アナログ完全分離電源搭載。 標準でも素晴らしい性能。 より一層磨きをかけ、長寿命化します。
サブウーファで持ちているLockFord Punch325.2のゲインを上げると発振してしまう症状のパワーアンプ。 海外で見られる電源の不安定が要因と思われます。 きっちり直して325Wのパワーを絞り出すアンプに蘇らせたいと思います。
ナカミチで揃えられているシステムの総メンテナンスの最終段階にはいりました。 クロスオーバのノイズを抑えることで、システムのピアニシモ化をより一層高め、心に届く音楽を奏でるシステムに仕上げたいと思います。
孤高のプリアンプ Accuphase C-280。残念ながら、メーカの修理をことわれてしまって、長い間音楽を奏でることができなかった。 そんなプリアンプC-280を復活
2台目のPA-301。同じ様に基板損傷がありましたが、小さく難なく修繕。きっちりピアニシモに仕上げました。
160WモノラルハイパワーアンプPA-301。蓋を開けてみると、基板が燃えて、穴が。 パッチワークですがスッキリ修繕できました。
使っているとノイズが出て動かなくなってしまうFH-9400DVSが流れ着きました。 どうも放熱が不十分で動かなくなるのではと考え、 分解を試みたところ、なかなか手ごわい。 そんな分解方法も紹介しながら整備してみたいと思います。
PA-30xシステムを組まれているオーナのかたの4台目 PA-304メンテナンス。 基板の修正の原因も究明し、末永く使えるいつものピアニシモアンプに仕上げました。
デジタルとアナログを別電源にて構成しているDAC-111が流れ着きました。OpAmpをその音に定評があるmuses8820を装着、カップリングもピッタリのものを採用し、とびっきりのDACに仕上げました。
アマチュア無線電源をカスタマイズしてみました。 インレッド化し、アースを追加、もちろんノイズフィルタも追加。 出力もプッシュターミナルから端子台に変更し耐電流もアップ 平滑コンデンサも日本製に交換し、高分子やセラコンを用いて高調波にも対応して…
PA-30xシリーズのシステムのメンテナンス機会に恵まれました。 PA-304もピアニシモ仕様でmuses8820をしっとり歌わせてみたいと思います。
PA-304のピアニシモカスタム・メンテナンス整備録です。 こだわりのカスタマイズが各種測定結果で確認いただけます。
PA-302を続けてメンテナンス。 しっかりピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。
液漏れで音が出ないPA-302が流れ着きました。 基板をきれいに洗浄、液漏れ部品を交換しましたが、立ち上がりませんでしたが、無事修理完了。 そんな、修理方法も紹介しつつ、ピアニシモパワーアンプの整備録。
ナカミチDAC-41が流れ着きました。ですが、なにやら大きなノイズがあり、蓋を開けてみると、小さな基板が追加されています。 他にも色々な改造がされています。 改造の目的と妥当性をオリジナルと比較確認後に、きっちりピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思…
ALPINE Class A 4chアンプ 孤高のJubaシリーズ。 そんなアンプを復活させました。
PA-202をブラックにふさわしいOPA627で仕上げました。 もちろんピアニシモ仕様です。
ホームオーディオのSANSUIのカーアンプSM-A907DLが流れてきました。 オルタネータノイズが大きいとのご相談。 メンテナンスを合わせて原因を探ってみたいと思います。