2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧
状態のよいPA-302をカスタマイズしてみたいと思います。最初に素性確認を行ってみました。とても良い状態で、ピアニシモカスタマイズも順調にすすみました。
PA-304の修正が終わり、きちんとした状態であることが前回で分かりました。 いよいよ高調波対策を施しピアニシモ仕様にして、muses02をのせて...
長く眠っていたPA-202をきちんと修繕できたので、高調波対策等を駆使し、ピアニシモ仕様にカスタマイズしてみます。 さて、どんな素晴らしいアンプに仕上がったでしょうか。
おなじみPA-202の整備録です 10年間保管していたとのことですが、さて、ピアニシモ仕様にすることができるでしょうか。
おなじみPA-304の整備録です。 動作しない状態でドック入り。一次側の液漏れが確認。パターンが溶解していたので、銅箔貼り付けできっちり修繕しました。
二台目の富士通TENのα5000Mのカスタム・メンテナンスです。 前回と少し状態が異なりますが、どんな仕様だったでしょか。 また、ピアニシモ仕様に仕上げることができるでしょうか。
富士通テンのα5000の修理が概ね完了。 引き続き、状態を確認しながらカスタムを行ってみたいお思います。 さて、ピアニシモアンプにすることができるでしょうか。
Fujitsu TENのα5000mが流れ着きました。このアンプの状態を確認したところ入力のGNDが切れていることがわかりました。その原因はボリューム交換によるものでしたが、その理由とは
EC-302のカスタム・メンテナンスの機会に恵まれました。さて、カスタムによる改善効果は、確認できるでしょうか。
PA-304Sのカスタム・メンテナンス整備録です。 FETのスイッチング制御波形の改善も行っています。
PA-304Sの電源安定化ができたので、高調波対策等をきっちり行い、ピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。
PA-304のSバージョンPA-304Sのメンテナンスに恵まれました。アンプの状態はとても良く、初期状態測定をしていた所、消費電流が大きく安定しないことが発覚。さて、その原因は解明できたでしょうか。またその対策は?