2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ピュアアナログ、ディスクリートアンプ100PAのメンテナンスが流れ着きました。まずは、基本メンテナンスを施し、末永く歌える状態に仕上げます。
コンデンサ交換済みのPA-304がながれつきました。。電圧が不安定で、うまく動きませんでした。また、電解液の腐食が残っていましたので、しっかりいつものようにメンテナンスしてピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。
RockFordの700xが流れ着きました。 RCAコネクタのノイズの原因も分かりしっかりメンテンナンス。 アルミ基板を用いたすばらしい放熱効率の耐久性のあるアンプを紹介しています。
コンデンサ腐食のあるPA-304がながれつきました。 腐食、黒化した銅箔もきれいに研磨、レジストし、末永く使えるように。 もちろんピアニシモ仕様でしあげました。
PA-304のカスタム・メンテナンス整備録になります。 周波数特性、微小信号もきっちり確認しています。
内部に余裕のあるPA-302をmuses02で仕上げてみたいと思います。 もちろんピアニシモ仕様で、muses02の魅力をしっかり引き出すアンプへと召喚します。
PA-304Sをカスタムメンテンナンスしてみました。 スイッチング電源の安定化に改善の余地があったので、合わせて施工。 極上のPA-304Sにしあげてみました。