PA-302
PA-302を続けてメンテナンス。 しっかりピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。
液漏れで音が出ないPA-302が流れ着きました。 基板をきれいに洗浄、液漏れ部品を交換しましたが、立ち上がりませんでしたが、無事修理完了。 そんな、修理方法も紹介しつつ、ピアニシモパワーアンプの整備録。
状態のよいPA-302をピアニシモ仕様で整備。
状態の良いPA-302が流れ着きました。 削り出しのRCAを装着したこだわりの仕様で仕上げてみたいと思います。
おなじみナカミチ PA-302のオリジナル継承ピアニシモカスタム。整備録です。
内部に余裕のあるPA-302をmuses02で仕上げてみたいと思います。 もちろんピアニシモ仕様で、muses02の魅力をしっかり引き出すアンプへと召喚します。
何度メンテナンスしても楽しいPA-302がながれつきました。しっかりピアニシモ仕様にしあげてみます。
状態のよいPA-302Sを入手できました。 早速、ピアニシモカスタムを施し、ピュアアナログファンにお届けしたいと思います。 このアンプを手にする幸運な方は、貴方かもしれません。
状態のよいPA-302Sをピアニシモ仕様にカスタマイズシたいと思います。 電源ノイズを落とし込み、OpAmpに自然な響きが得意なmuses8820を採用、 音楽を奏でるアンプに仕上げます。
時折音が出なくなるというPA-302Sが流れ着きました。内部はとても良く、そのままきちんと動作する状態でした。 一つずつ動作確認を行い、きっちりメンテナンス指定見たいと思います。
今回ピュアアナログアンプのPA-302をmuses02を活かせるようにカスタム・メンテナンスしたいと思います。 いつものピアニシモ仕様とOpAmpの電源調整です。 電源電圧は、知られていないのですが、絶対最大定格が18Vで、標準が15V。きっちりカスタムしてみます。
少し改造されているPA-302をカスタマイズして、ピアニシモ仕様に仕上げてみます。 改造によりコンデンサが交換され、液漏れ等の被害がなく、基板はとても良好。 入手時の改造の効果も確認しながら、カスタマイズします。
状態の良いPA-302Sの整備とピアニシモ仕様が一通りできましたので、いよいよカスタマイズしてみたいと思います。 カップリングの交換とOpAmpの選定をしてみたいと思います。 OpAmpの選定は意外と意識されていないポイントも
状態のよいPA-302をカスタマイズしてみたいと思います。最初に素性確認を行ってみました。とても良い状態で、ピアニシモカスタマイズも順調にすすみました。
基本修理が完了したPA-302をさらに低ノイズのピアニシモ仕様に仕上げたいと思います。最終出力にその効果は現れるでしょうか。
得意のPA-302の・カスタム・メンテナンス、修理編です。 液漏れで動かなくなったアンプをきっちり修理してみました。
片側のチャネルの音が安定しないPA--302のメンテナンス整備録になります。 不具合の内容は、PA-302個性に起因するところにありました。さて、その問題とは。また孤高のOPA637の実力を発揮できるでしょうか。
ナカミチのカーアンプのファンが多くいらっしゃることと。でもなかなか一覧がありません。まだ工事中ですが、各モデルの特色などを綴ってみました。
動かなくなったPA-302のオーナの方にそのままにしておくと、液漏れ等故障がひどくなるとの説明にて、当方へ緊急ドッグ入。 さて、状態はどうでしょうか。無事治せるでしょうか。
PA-302を高調波カスタム仕様に。 今回、一般のセラコンでは、場所により、高調波対策が、あまり効果的でないことも。 チップでも、小さいのはやっぱり、効果も小さいことが。 百聞は一見にしかずです。
PA-302のメンテナンスを一通り実施 しっかり直ったかを検査してみます。 電源のリップルと周波数特性を確認します。 メーカーさんのメンテナンスでは、別費用になる項目ですが、性能保証の為必要と考えています。
ナカミチの電源にゆとりのあるPA-302がドッグいりしてきました。一度メンテナンスされたアンプなのですが、どうも安定しないようです。 原因は、なんと。。。
PA-302Sをカスタムしていて、当たり前のように交換していたボリュームグレードアップ。改めて測定するとその効果が大きいことが明らかに。 さて、その効果と、回路に刻まれた、苦労の跡とは。
チューニングアンプは、魅力的なものが多いですが、簡単な確認で、そのチューニングが、裏付けを持って行っているかわかります。 さて、その方法とは。
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PA-302の電圧用電源は、小さいですがスパイクが残っています。インダクタやコアを追加してFFTによる解析をしてみました。改善効果は確認できたでしょうか。
一次電源のFFT解析を行いましたが、微細なOpAmpの電源も違いが計測できるでしょうか。かんたんに試してみました。 FFT電源解析(OpAmp Power編) 概略回路図 標準状態 コンデンサ交換 パスコン追加 まとめ 概略回路図 OpAmpの電源概略回路図です。実際は、電…
ナカミチのアンプをメンテナンスするに当たり、どうしても避けて通れないのが外装のメンテナンス、ブラッシュアップです。限界もあるのですが、最低限、清潔感があるように心がけています。 電気的なメンテナンスも大事ですが、サビは、長く使っていただくに…
電源のリップル対策を試行錯誤でこれまで行ってきましたが、高調波への対策効果があったのでしょうか。FFTを用いて解析してみました。
パワーアンプの電源安定化で疎かに出来ないのが、OpAmpの電源 電流が少ないので、回路自体が小さく、目に止まりにくいです。実際に測定してみると意外な事実が。