ヘッドユニット
TP-1200が再び流れ着きました。 最初にコントロールユニットをメンテナンスしてみました。 簡単ですが、OpAmpにパスコンを取り付ける方法も紹介しています。
歴史と人気のあるクラリオンのヘッドユニット、DXZ385USBをメンテナンスしてみたいと思います。 今回は、LEDの交換にも挑戦、きっちり仕上げてみたいと思います。
TP-1200の核心の部分のカスタム・メンテナンスです。このTP-1200は、カスタムエディションですが、さて、当方の高調波カスタムは、効果を確認することはできるでしょうか。
TP-1200のコントロールユニットのメンテナンスの様子をお届けします。 さてノイズ低減の効果は観測できるでしょうか。
カーオーディオのプリアンプで最高峰群のTP-1200。その実力を観測する機会にめぐまれました。さて、その実力は、測定できたでしょうか。
モバイルプリアンプCA-101のf特を改善しようと、内部を確認したところ、オールフィルムコンデンサのスグレモノ。 さて、改善の余地はあるでしょうか。
ナカミチ カーオーディオのプリアンプCA-101のメンテナンスです。 入力により、問題が有るというお話ですが、その現象は、測定で確認できるでしょうか。 また、CA-101の実力も測定しています。 その実力は、いかに!
クラリオンのヘッドユニットのメンテナンスを綴っていますが、今回、最終仕上げとなります。前回、電解コンデンサ交換したのは良かったのですが、ほんの少しCDユニットと干渉しているのが判明。同スペックの小型電解コンデンサを試したのですが、さて、どう…
しっかりした初期デジタルヘッドユニットをいよいよメンテナンス、カスタマイズしてみます。高調波対策等で、その性能は、どう変わるのでしょうか。
クラリオンのヘッドユニットの電源状態を確認してみたいと思います。 まずはじめに分解しなくてはなりませんが、結構難しそうです。 馬九行くでしょうか。そして、電源の状態は。ラインノイズは対策できそうでしょうか。
久々に、ヘッドユニットの話題です。クラリオンのDXZ385USBという、オーソドックスな、少し歴史を感じさせてくれるシンプルなヘッドユニット。USB(iPOD)とCD、AUXがついています。さて基本性能は、どうでしょうか。 はじめに 外観 測定 最大出力 出力インピ…
歴史のあるカロッツエリアのヘッドユニットお持ちの方も多いことと。 DEH-P810の分解方法をかんたんに解説。他のカロッツエリアの分解の参考になれば幸いです。
前回、カロッツェリアDEH-P810の基本特性測定を行いましたが、少し、高調波が漏れていたのに気づきましたので、調査してみたいと思います。 原因が突き止められ、改善することができるでしょうか。
カロッツェリアのDEH-P810が流れついたので、基本測定をしてみたいと思います。 5Vのプリアウトの性能をきたいしていますが、さてどうでしょうか。 また、ブルーツゥースの性能は意外な結果に。
出会えたDEX-P01はそのままでも、良い状態で、聞いていた症状、CDの音飛びと、パネルの接触不良は、確認できませんでしたが、念の為、分解してメンテナンスしてみたいと思います。 分解方法の参考になりますでしょうか。
カロッツェリアの名機で名高い DEX-P01の状態を確認する機会に恵まれました 現在では、ハイレゾのDACの影に隠れてしまっていますが、その実力は、裏切りませんでした。
電解コンの特性、選定方法について、3回目になります。 前回470uFを取り上げましたが、その時の装置がCD-700IIでした。その装置の波形をBefore/Afterで紹介したいと思います。 電源ブロック図 入力段リップルノイズ 入力コンデンサ選定 入力改善効果確認 負…
電解コンの憂鬱の二回目 470uFの代替品を選定する過程で、スペック表を作成しましたが、さて、うまく比較、選定できるでしょうか。