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オーディオと電源回路 ピアニシモを聞くために

ナカミチ

ナカミチ PA-304メンテナンス (2020 11-2) 整備録

PA-304のオリジナル重視のメンテナンスをお届けします。

ナカミチ 黒アンプ PA-350 35W x4 電源改善

PA-350は、電源にメーカの修正(リワーク)が入っています。その目的と原因を探ってみたいと思います。さて、解明できるでしょうか。

ナカミチ PA-304メンテナンス記録 (2020 11) 高調波カスタマイズ編

PA-304の基本修理が終わり、いよいよ高調波のカスタム・メンテナンスを行います。 さて、その高調波対策の効果は、確認できるでしょうか。

ナカミチ PA-304メンテナンス記録 (2020 11) 修理&メンテナンス

PA-304の修繕記録です。 同じアンプで、動作不能で困られている方、ご参考になれば、幸いです。

ナカミチ TP-1200 (プリアンプ)カスタム・メンテナンス 整備録

TP-1200の核心の部分のカスタム・メンテナンスです。このTP-1200は、カスタムエディションですが、さて、当方の高調波カスタムは、効果を確認することはできるでしょうか。

ナカミチ TP-1200 (コントロールユニット)カスタム・メンテナンス

TP-1200のコントロールユニットのメンテナンスの様子をお届けします。 さてノイズ低減の効果は観測できるでしょうか。

ナカミチ PA-1002 Custom Edition (2)高調波カスタム

PA-1002の高調波対策です。 出力の気になるスパイクノイズの低減には、さて、効果をもたらすでしょうか。

ナカミチ PA-1002 Custom Edition (1)カスタムメンテナンス

PA-1002をカスタム・メンテナンスする機会に恵まれました。 100Wとしては大きめなボディの能力を十二分に発揮できるようになるでしょうか。

PA-202 電源FET化の挑戦

PA-202の電源のスイッチング素子をトランジスタからFETに挑戦。 さて、うまくゆくでしょうか。 効率は、改善するでしょうか。

ナカミチ PA-300II 純正機の確認

状態のよいPA-300IIが流れ着きました。 標準機として、もう一度その素性を確認してみたいと思います。もちろんカスタム機との比較をおこないながら。 さて、その違いはどうでしょうか。

ナカミチ PA-202 メンテナンス (202009-1) 整備録

PA-202が運良くながれつきました。 基板の状態もよく、きちんとメンテナンスして、オリジナルの性能を取り戻すべく、丁寧に作業してみました。 f特の微調もしています。

ナカミチ 100PA (#3)メンテナンス 検証編(2020・9)

少し液漏れはあったものの、状態の良い100PAの最終確認です。 きちんと、メンテナンス、カスタムの効果は、確認できるでしょうか。

ナカミチ 100PA (#3)メンテナンス(2020・9)

完動品の100PAが流れ着いてきました。 永く使いたいとのことでのドッグ入り。 さて、内部の状態はどうでしょうか。

ナカミチ PA-302 メンテナンス 2020 09 (2) 性能確認 整備録

動かなくなったPA-302のオーナの方にそのままにしておくと、液漏れ等故障がひどくなるとの説明にて、当方へ緊急ドッグ入。 さて、状態はどうでしょうか。無事治せるでしょうか。

ナカミチ 100PA (2号機)メンテナンス(2020・9)

100PAを二台お持ちの方から、先日一台目完了し交換されて、二台目のドッグ入になりました。こちらの方が状態が良いとのことです。 ンテナンスは、スムーズに完了したのですが、最小ゲインが大きめのチャネルが有ることに気づきました。さて、その原因は、き…

ナカミチ PA-202 基本メンテナンス 2020 9 (2)

Trの交換、抵抗の交換により復活したPA-202 その性能を確認して、オーナの方へ。 旅立てる準備は、できているでしょうか。 会話が可能な音量で楽しまれる方、フルレンジや、MID/High用にベストマッチの特性を得られました。

ナカミチ PA-202 基本メンテナンス 2020 9 (#1)

ICが焼けているPA-202がドッグ入りしてきました。オーナの方は、良いアンプなので、長く使いたいとのこと。 さて、ICが焼けた原因はわかるでしょうか。またちゃんと直るでしょうか。

ナカミチ PA-302 メンテナンス(2020 09) 高調波カスタマイズ

PA-302を高調波カスタム仕様に。 今回、一般のセラコンでは、場所により、高調波対策が、あまり効果的でないことも。 チップでも、小さいのはやっぱり、効果も小さいことが。 百聞は一見にしかずです。

ナカミチ PA-302 メンテナンス(2020 09) #2 及び 検査

PA-302のメンテナンスを一通り実施 しっかり直ったかを検査してみます。 電源のリップルと周波数特性を確認します。 メーカーさんのメンテナンスでは、別費用になる項目ですが、性能保証の為必要と考えています。

ナカミチ PA-302 メンテナンス(2020 09) 基板補修

ナカミチの電源にゆとりのあるPA-302がドッグいりしてきました。一度メンテナンスされたアンプなのですが、どうも安定しないようです。 原因は、なんと。。。

ナカミチ 100PA メンテナンス(2020・9) 検証

100PAのメンテナンスの検証編です。 前回基板に損傷があり無事に修繕。 電源周りのコンデンサ等の交換で、性能は、元のようになったでしょうか。

ナカミチ 100PA メンテナンス(2020・9)

幻の100PAがドッグ入しました。 状態が良さそうでしたが、内部をチェックすると... ドッグ入して本当に良かったです。

ナカミチ PA-300II Vr交換による高域改善

PA-300IIのメンテナンスも大詰めです。 今回はVrの交換を行って、高域を改善してみました。その効果は、測定でもはっきりと。 Vrは、音質への影響は大きい素子で有ることが明らかになったのでは。

ナカミチ PA-300II 電源メンテナンス

PA-300IIの電源の状態確認とメンテナンス。そして、高調波対策を施します。 さて、どこまで良くなるでしょうか。

ナカミチ PA-300II メンテナンス 物理的状態

状態の良いPA-300IIが流れ着きました。 一台は、問題を抱えているとのこと、さて、内部の状態を見て、その要因らしき箇所は、見つけられるでしょうか。 基板の修正ステップもご覧になれます。

SoundStream STP-480 メンテナンス(プリアンプユニット)

サウンドストリームのSTP-480実はナカミチのTP1200と色の違いだけで、全く同じものです。 そのSTP-480をメンテナンスする機会に恵まれました。 さて、きちんと、メンテナンス、ノイズ低減することができるでしょうか。

TP-1200 メンテナンス(プリアンプユニット 総集編)

TP-1200の総集編になります。 これまでのカスタマイズはどのような効果として表れた でしょうか。

TP-1200 メンテナンス(プリアンプユニット カスタマイズ)

TP-1200のプリアンプ本体のカスタマイズにやっと進みました。 さて、コントロールユニットと同じ様に電源カスタム等の効果は確認できるでしょうか。 また、ボリュームや、トーンコントロールの制御は、この当時の技術での苦労が伺えます。

TP-1200 メンテナンス(Control Unit f特対策)

超高域が少し上昇している傾向が観測できました。コントロールユニットでなにか高域が上昇する理由は、みつかるでしょうか。

TP-1200 メンテナンス(Control Unit 高調波対策)

前回TP-1200のノイズが観測されました。まずコントロールユニット側になにか、原因があるか、探ってみたいと思います。 原因は、みつかるでしょうか。