オペアンプ
モバイルプリアンプCA-101のf特を改善しようと、内部を確認したところ、オールフィルムコンデンサのスグレモノ。 さて、改善の余地はあるでしょうか。
状態の良いPA-304が流れ着きました。早速いつものようにカスタムとその効果を確認してみたいと思います。 今回はPA-202で行ったSN比も測定してみました。さて、電源の改善効果はSN比に現れるでしょうか。
チューンド PA-304の電源のカスタムを行いたいと思います。 さて、どこまで、チューンドアンプのパーツを使え、どんなふうに様変わりしたでしょうか。
電源回路のノイズ対策を行ったのに、実際のOpAmpには、高調波が観測することが少なくありません。 意外と電源のターミネーションを忘れていませんか? そんな電源のインピーダンス、終端について綴ってみました。
一次電源のFFT解析を行いましたが、微細なOpAmpの電源も違いが計測できるでしょうか。かんたんに試してみました。 FFT電源解析(OpAmp Power編) 概略回路図 標準状態 コンデンサ交換 パスコン追加 まとめ 概略回路図 OpAmpの電源概略回路図です。実際は、電…
ナカミチ PA-2004は、ヘビー級のアンプのひとつ。電源カスタムで、USデザインからナカミチの魂を引き出すことが、できるでしょうか。
パワーアンプの電源安定化で疎かに出来ないのが、OpAmpの電源 電流が少ないので、回路自体が小さく、目に止まりにくいです。実際に測定してみると意外な事実が。