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オーディオと電源回路 ピアニシモを聞くために

SoundStream Picasso カスタムメンテナンス(メンテナンス編)

SoundStream Pidasso 一度は聞いてみたいClass A 4chのアンプのメンテナンスです。 状態をみてみると、改造がいくつか施され、正常に再生できない状態でした。 RCAのGNDがオープンになっていることが原因であることがわかりました。 また、基板に直にストレ…

muses8820が唄う ナカミチ PA-304 ピアニシモ アンプ ('22 9) 整備録

人気のPA-304をmuses8820が唄えるようにピアニシモ仕様にカスタマイズしました。 ナカミチファンにも喜んでいただけると思います。

ナカミチ PA-300II カスタム・メンテナンス(整備録)'22-Sep

PA-300IIが流れ着きました。 状態はとても良かったのですが、通電しても立ち上がりません。 調べてゆくと、何度か見たことのある症状で、電源保護回路のTrが壊れていたことがわかりました。

ナカミチ PA-304 オリジナルを楽しむ為のピアニシモ仕様 ('22 9) 整備録

状態のよいPA-304を音声回路はそのままのオリジナル重視でピアニシモ仕様に仕上げました。

ナカミチ PA-304 カスタム・メンテナンス ('22 8) 整備録

ナカミチPA-304のピアニシモ整備録です。

ナカミチ 1000PA カスタマイズ

100台限定のディスクリートアンプ1000PAが流れ着きました。 状態もよく、末永く使っていただけるようにしっかりメンテナンス。

モンスター カーアンプ SoundStream Da Vinci カスタムメンテナンス総集編

モンスターアンプ、サウンドストリームのDaVinci。 解析は、幾度となく困難な状態になりましたが、一つずつ問題を対策し仕上げることができました。 その全貌をお届けします。

ナカミチ PA-202S ('22-08) muses8820 ピアニシモ仕様

人気のナカミチのPA-202。その中でも貴重なPA-202Sです。 muses8820を活かす、ピアニシモ仕様に仕上げました。

モンスター カーアンプ SoundStream Da Vinci 修理カスタム

前回、アンプが安定して動作しないことがわかり、早速調べてみると、その原因は、GNDがカット? その目的の説明も交えてアンプ側のメンテナンスをお届けします。

モンスター カーアンプ SoundStream Da Vinci 初期調査

モンスター級のDaVinciがながれつきました。準備に時間がかかってしまいましたが、メンテナンスを行ってみたいと思います。 ですが、調べてゆくと難題に。

OPA627AUが奏でる ナカミチ PA-302S ピアニシモ・カスタマイズ '22-July

PA-302Sが流れ着きました。 今回はピアニシモカスタムで孤高のOPA627AUを装着してみました。 チャンスがあればぜひ、お手元へ

US Nakamichi PA2002 カスタム・メンテナンス ('22 No4)

2022年、4台目になりますPA2002。 基板状態は良好ですが、スイッチング電源が安定せず、少しノイズが気になります。 これまでの解析結果にもとづきしっかりメンテナンスしナカミチの音をしっかり奏でるアンプに仕上げてみたいと思います。

US Nakamichi PA2002 カスタム・メンテナンス ('22 No3)

PA2002 '22度 3台目のメンテナンスです。 少し設計変更のりワークがされている機体ですがしっかりカスタム・メンテナンスしてみたいと思います。

ナカミチ PA-304S カスタム・メンテナンス ('22 7) 整備録

ナカミチ カーアンプで人気の4ch PA-304。とても貴重なSバージョンのカスタム・メンテナンスです。 しっかりとナカミチの魂を活かしつつピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。

ナカミチ クロスオーバ EC-302 カスタム・メンテナンス 2022-07 (muses8820)

ナカミチのクロスオーバネットワークEC-302をmuses8820仕様で仕上げます。 GNDのアイソレーションによる高調波ノイズ対策も施し、極上の一台へ仕上げます。

US Nakamichi PA2002 KK カスタム・メンテナンス

PA2002の貴重なKKバージョンのメンテナンス記録です。 日本ナカミチKKのカスタムの内容も紹介しています。 電源の間欠運動で、スイッチングノイズがきになることがありますが、そんなところも理論的に改善し、PA2002の能力をフルに引き出します。

Duo-β ALPINE 3541 パワーアンプ (2nd)

ALPINEのDuo-β搭載小型パワーアンプのカスタム・メンテナンスです。 小型ながら25Aの大容量Fuseを備えたアンプはA級アンプを彷彿させる音を醸し出します。 今回もしっかり仕上げたいと思います。

US Nakamichi PA2002 カスタム・メンテナンス

USナカミチPA2002のメンテナンスです。 時折トランスの鳴きを伴うノイズに悩まされることがあるアンプですが、その原因と対策を施しました。 クロスオーバ基板のバイパスケーブルも紹介しています。

憧れのマッキントッシュ アンプMC431M カスタム・メンテナンス(仕上げ編)

マッキントッシュ MC431Mの基本メンテナンスが完了。いよいよ、仕上げです。 ブッシュ等細かな部分も修繕し、BIASも調整。 MC431Mの魂を開放します。

憧れのマッキントッシュ アンプMC431M カスタム・メンテナンス(メンテナンス編)

孤高のマッキントッシュのカーアンプが流れ着きました。 その実力をみてから、しっかりカスタマイズしてみたいと思います。 バックライトのLED化も紹介しています。

ナカミチ クロスオーバ EC-204 カスタム muses02/8820 聴き比べモデル

EC-204を人気オペアンプのmuses聴き比べ仕様にしてみました。 もちろん、ピアニシモカスタムで、オペアンプの魅力を引き出します。

ナカミチ 振動アイソレーション 100dac Custom Maintenance

振動アイソレーションの100DACをまたメンテナンスする機会に恵まれました。 きっちりメンテナンスしてみたいと覆います。

Duo-β ALPINE 3541 パワーアンプ

Duo-βの小型アンプ ALPINE 3541を極上のリファレンス機にします。 Duo-βの魅力を引き出した、

ナカミチ クロスオーバ EC-204 カスタム・メンテナンス 2022-05 #2 (muses8820)

EC-204が再び流れ着きました。PA-304のオーナの方よりの依頼です。 きっちりピアニシモ仕様を施しmuses8820の魅力を堪能できる一台に仕上げます。

USAナカミチ PA1002 カスタム・メンテナンス

PA1002のメンテナンスの機会に恵まれました。少しチリチリというノイズがきになるとのことです。さて本来のナカミチサウンドが取り戻せるでしょうか。

ナカミチ クロスオーバ EC-204 カスタム・メンテナンス 2022-05 (muses8820)

EC-204にmuses8820を装着するため、ピアニシモ仕様でカスタム・メンテナンスして仕上げます。

ナカミチ クロスオーバ EC-302 カスタム・メンテナンス 2022-05 (muses8920)

ナカミチEC-302のクロスオーバのカスタム整備録です。 きっちり高周波のノイズを抑え、muses8920を装着して、極上のクロスに仕上げました。

アマチュア無線用 TRIO PS-20

アマチュア無線機用電源を入手できました。外見を整え凛々しい姿に蘇らせることができ、その隠れた実力も見えてきました。

Clarion APA2180 カスタム・メンテナンス

クラリオンのパワーアンプが流れ着きました。とても驚くほど

ナカミチ PA-304S カスタム・メンテナンス ('22 4) 整備録

PA-304Sのピアニシモ仕様の整備録になります。 きっちり仕上げて極上の304Sに仕上げました。