SoundStream Pidasso 一度は聞いてみたいClass A 4chのアンプのメンテナンスです。 状態をみてみると、改造がいくつか施され、正常に再生できない状態でした。 RCAのGNDがオープンになっていることが原因であることがわかりました。 また、基板に直にストレ…
人気のPA-304をmuses8820が唄えるようにピアニシモ仕様にカスタマイズしました。 ナカミチファンにも喜んでいただけると思います。
PA-300IIが流れ着きました。 状態はとても良かったのですが、通電しても立ち上がりません。 調べてゆくと、何度か見たことのある症状で、電源保護回路のTrが壊れていたことがわかりました。
状態のよいPA-304を音声回路はそのままのオリジナル重視でピアニシモ仕様に仕上げました。
ナカミチPA-304のピアニシモ整備録です。
100台限定のディスクリートアンプ1000PAが流れ着きました。 状態もよく、末永く使っていただけるようにしっかりメンテナンス。
モンスターアンプ、サウンドストリームのDaVinci。 解析は、幾度となく困難な状態になりましたが、一つずつ問題を対策し仕上げることができました。 その全貌をお届けします。
人気のナカミチのPA-202。その中でも貴重なPA-202Sです。 muses8820を活かす、ピアニシモ仕様に仕上げました。
前回、アンプが安定して動作しないことがわかり、早速調べてみると、その原因は、GNDがカット? その目的の説明も交えてアンプ側のメンテナンスをお届けします。
モンスター級のDaVinciがながれつきました。準備に時間がかかってしまいましたが、メンテナンスを行ってみたいと思います。 ですが、調べてゆくと難題に。
PA-302Sが流れ着きました。 今回はピアニシモカスタムで孤高のOPA627AUを装着してみました。 チャンスがあればぜひ、お手元へ
2022年、4台目になりますPA2002。 基板状態は良好ですが、スイッチング電源が安定せず、少しノイズが気になります。 これまでの解析結果にもとづきしっかりメンテナンスしナカミチの音をしっかり奏でるアンプに仕上げてみたいと思います。
PA2002 '22度 3台目のメンテナンスです。 少し設計変更のりワークがされている機体ですがしっかりカスタム・メンテナンスしてみたいと思います。
ナカミチ カーアンプで人気の4ch PA-304。とても貴重なSバージョンのカスタム・メンテナンスです。 しっかりとナカミチの魂を活かしつつピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。
ナカミチのクロスオーバネットワークEC-302をmuses8820仕様で仕上げます。 GNDのアイソレーションによる高調波ノイズ対策も施し、極上の一台へ仕上げます。
PA2002の貴重なKKバージョンのメンテナンス記録です。 日本ナカミチKKのカスタムの内容も紹介しています。 電源の間欠運動で、スイッチングノイズがきになることがありますが、そんなところも理論的に改善し、PA2002の能力をフルに引き出します。
ALPINEのDuo-β搭載小型パワーアンプのカスタム・メンテナンスです。 小型ながら25Aの大容量Fuseを備えたアンプはA級アンプを彷彿させる音を醸し出します。 今回もしっかり仕上げたいと思います。
USナカミチPA2002のメンテナンスです。 時折トランスの鳴きを伴うノイズに悩まされることがあるアンプですが、その原因と対策を施しました。 クロスオーバ基板のバイパスケーブルも紹介しています。
マッキントッシュ MC431Mの基本メンテナンスが完了。いよいよ、仕上げです。 ブッシュ等細かな部分も修繕し、BIASも調整。 MC431Mの魂を開放します。
孤高のマッキントッシュのカーアンプが流れ着きました。 その実力をみてから、しっかりカスタマイズしてみたいと思います。 バックライトのLED化も紹介しています。
EC-204を人気オペアンプのmuses聴き比べ仕様にしてみました。 もちろん、ピアニシモカスタムで、オペアンプの魅力を引き出します。
振動アイソレーションの100DACをまたメンテナンスする機会に恵まれました。 きっちりメンテナンスしてみたいと覆います。
Duo-βの小型アンプ ALPINE 3541を極上のリファレンス機にします。 Duo-βの魅力を引き出した、
EC-204が再び流れ着きました。PA-304のオーナの方よりの依頼です。 きっちりピアニシモ仕様を施しmuses8820の魅力を堪能できる一台に仕上げます。
PA1002のメンテナンスの機会に恵まれました。少しチリチリというノイズがきになるとのことです。さて本来のナカミチサウンドが取り戻せるでしょうか。
EC-204にmuses8820を装着するため、ピアニシモ仕様でカスタム・メンテナンスして仕上げます。
ナカミチEC-302のクロスオーバのカスタム整備録です。 きっちり高周波のノイズを抑え、muses8920を装着して、極上のクロスに仕上げました。
アマチュア無線機用電源を入手できました。外見を整え凛々しい姿に蘇らせることができ、その隠れた実力も見えてきました。
クラリオンのパワーアンプが流れ着きました。とても驚くほど
PA-304Sのピアニシモ仕様の整備録になります。 きっちり仕上げて極上の304Sに仕上げました。