PA2002 USナカミチ。 少しノイズが気になる方もいらっしゃるかと思います。 高調波対策を施し、GND接続パラメータを変更し、その真価を引き出します。
CADを使わずに簡単な回路図を書いてみたいのだけれども、パワポだけでも出来る?という疑問をお持ちの方も多いと思います。そんな方のヒント集です。
96倍のオーバサンプリングや、低ジッタのDAC。その当時の技術を余すこと無く注ぎ込んだDACが流れ着きました。少し気になるところはありましたが、無事修理もでき、落ち着きのある素晴らしいDACに仕上げることができました。
ノイズがあるとのプリアンプSTP-480k。内部を開けてみるとダンパーの固定が壊れており、電源の波形もいつもと違っています。 きちんと修繕して、本来のプリアンプに仕上げたいと思います。 もちろん、いつものピアニシモにて極上に。
PA-202Sをピアニシモ仕様にカスタマイズします。
憧れMcIntoshのMCC404Mがながれつきました。 電源のリフレッシュ、高調波対策を施しきっちりメンテナンス。 もちろんバックライトのLED化も行いました。
Kicker IQ 500.2の音がでず流れ着きました。音が出ないのは意外な要因でしたが、解決。しかしながら、歪が大きいことが判明、その原因は。
車載プリアンプの最高峰であるSTP-480その中でもカスタムバーションのKをカスタム・メンテナンス。 プリアンプの電源不具合も解消し、30年前のサウンドを蘇らせました。
状態のよいPA-302をピアニシモ仕様で整備。
状態のよいPA-302をフルカスタムの整備録です。 電源からの異音も解消し、リファレンス機と呼べる状態に仕上げました。
電源の修繕Class DのDeadTimeの調整を行い、動作するように修理できましたが、10分ぐらいすると大きなノイズが。 PWMの基本波形に異常が生じることがわかってきました。その原因はプリアンプの電圧バランスの崩れ。 修繕し、キャリアの漏れも改善し、メンテ…
音の出ないPA-200が流れ着きました。 GNDのジャンパが取り除かれていたのと、いつもの電源制御用のいくつかの小さなコンデンサの劣化が原因でした。 修繕のみならず、しっかりメンテナンス、高調波対策も施し、ナカミチの息吹を奏でるアンプへ仕上げました。
電源が入らなくなって流れ着いたKiecker1000.5. 電圧のFeedBackを追加し、電源を安定化。しかしながら、しばらくすると出力に異常が。 さて、原因は解明できるでしょうか。
音が出たり出なかったりするPA-304がながれつきました。 安定しなかった要因は、芋状のハンダ打ち直しによる接触不良。 しっかり吸い取り、フィレットのハンダにしあげ、いつものカスタマイズと合わせて、PA-304Sを復活させました。
電源が入らなくなって流れ着いたKiecker1000.5. 一度は電源の修理を施したのですが、どうも安定しません。 どうやら定 電圧制御がされていないのが判明。なんとか電源の安定を解決しました。
状態の良いPA-302が流れ着きました。 削り出しのRCAを装着したこだわりの仕様で仕上げてみたいと思います。
a/d/sのDA20e、メーカ指定修理業者でも修理不能という曰く付きのDAC。 駆け込み寺の当方に流れ着きました。 このDACはショップのカスタム品で、その改造が要因して電源が入らない状態になっていたことがわかりました。 さて、その内容とは。 もちろん、ナカ…
ロックフォードのアンプメンテナンス整備です。クロスオーバ基板はチップフィルムコンデンサを用いて設計どおりの装着を実現。高調波ノイズも抑え、きっちり整備しました。
キッカーの4chパワーアンプのメンテナンスの機会に恵まれました。 このアンプは、クロスオーバ基板で周波数をきっちり設定できます。 そんな使い方も紹介してみたいと思います。
100台限定の1000PAがまた流れ着きました。きっちりと整え、そのディスクリートのこだわりの設計の真価を開放させてみたいと思います。
音質アップの為ヘッドユニットを交換したいと思うが、純正ナビが捨てられないと思われている方、純正ナビと追加ヘッドユニットを共存させる方法の紹介です。
状態のよいPA-202がながれつきました。バイポーラのmuses02Dでしっとりと歌わせてみたいと思います。
PCのオーディオから電源の分離されたRCAをとりだそうと、光変換器BL-VA18を入手。簡単にできるかと思いきや設定から、つまずき、設定ができても確認のチャイム音が歪んでしまう... そんなDACの素顔をお届けします。
Class DのNobsoundをカスタムしてみたいと思います。 少し、左右の状態がことなるのと超高域に少し上昇が見られました。 左右の状態の違いや高域の上昇は同じフィルタの値が原因でした。それも説明してみました。
定番のPA-304のピアニシモ仕様のカスタム・メンテナンス。 musesを装着して、とっておきのナカミチに。
お気に入りのPA-304のメンテナンス整備録です。 muses8820と高分子フィルムカップリングの低歪、低ノイズの極上の一台に仕上げます。
USナカミチ PA-504のカスタム・メンテナンスです。 USバージョンは少しスパイクノイズが気になりますので、きっちり抑え込んでメンテナンスしたいと思います。
貴重なPA-200が流れ着きました。 小型、シンプルでとても良くできたコンセプトです。そんなアンプをフルレンジを謳歌するためのとっておきのアンプへ。
おなじみナカミチ PA-302のオリジナル継承ピアニシモカスタム。整備録です。
SoundStreamのクラスA ピカソのピアニシモカスタム編です。 周波数特性からもその音色が聞こえてきそうなアンプで、しっかり中も、外も磨き上げ、ピアニシモに仕上げました。