2022-01-01から1年間の記事一覧
振動アイソレーションの100DACをまたメンテナンスする機会に恵まれました。 きっちりメンテナンスしてみたいと覆います。
Duo-βの小型アンプ ALPINE 3541を極上のリファレンス機にします。 Duo-βの魅力を引き出した、
EC-204が再び流れ着きました。PA-304のオーナの方よりの依頼です。 きっちりピアニシモ仕様を施しmuses8820の魅力を堪能できる一台に仕上げます。
PA1002のメンテナンスの機会に恵まれました。少しチリチリというノイズがきになるとのことです。さて本来のナカミチサウンドが取り戻せるでしょうか。
EC-204にmuses8820を装着するため、ピアニシモ仕様でカスタム・メンテナンスして仕上げます。
ナカミチEC-302のクロスオーバのカスタム整備録です。 きっちり高周波のノイズを抑え、muses8920を装着して、極上のクロスに仕上げました。
アマチュア無線機用電源を入手できました。外見を整え凛々しい姿に蘇らせることができ、その隠れた実力も見えてきました。
クラリオンのパワーアンプが流れ着きました。とても驚くほど
PA-304Sのピアニシモ仕様の整備録になります。 きっちり仕上げて極上の304Sに仕上げました。
ガリガリという音の出てしまうPA-304のメンテナンスです。 原因は、液漏れとオペアンプの電源劣化。きっちりと修理後、いつものピアニシモカスタムで、極上のナカミチサウンドに仕上げます。
STP-480kの仕上げに取り掛かります。 電源もしっかりピアニシモ仕様に仕上げ、カップリングを高分子フィルムへと。極上のプリアンプへ仕上げます。
ピアニシモアンプのオーナの方より100PAのメンテナンスのリピートカスタムのご依頼を頂きました。 しっかりメンテナンスしてさらにディスクリートアンプの魅力を引き出してみたいと思います。
状態の良いナカミチPA-304Sをピアニシモ仕様へカスタム、もちろん末永く使える様に。
前回、2ch動かなかった、ピュアアナログアンプのSound Stream Contenuumを修理。 今回は、高調波対策を施しピアニシモに仕上げます。 おさらい カスタマイズ 一次側 二次側(SW用) 二次側(ノーマル出力用) 二次と一次のGND接続 その他カスタマイズ 出力状…
SoundStreamのCOntenuumのカスタム・メンテナンスを綴ります。 3,4chの出力が出ない修理をおこない、オリジナル状態へまずは復帰。 チャネルごとの高調波ノイズの違いがあることもわかりました。
電解液の腐食をきちんと行ったPA-304高調波対策も施し、
チューニングPA-304が流れ着きました。ですが、オーナの方が音の情報量がいまいちとのご感想。 状態を確認し、ピアニシモ仕様にしてみたいと思います。
フルディスクリートアナログアンプ100PAのカスタマイズをお届けします。 合理的なカスタマイズで高調波を抑制し、アナログアンプの魅力を十二分に引き出せた仕上がりになっています。
ピュアアナログ、ディスクリートアンプ100PAのメンテナンスが流れ着きました。まずは、基本メンテナンスを施し、末永く歌える状態に仕上げます。
コンデンサ交換済みのPA-304がながれつきました。。電圧が不安定で、うまく動きませんでした。また、電解液の腐食が残っていましたので、しっかりいつものようにメンテナンスしてピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。
RockFordの700xが流れ着きました。 RCAコネクタのノイズの原因も分かりしっかりメンテンナンス。 アルミ基板を用いたすばらしい放熱効率の耐久性のあるアンプを紹介しています。
コンデンサ腐食のあるPA-304がながれつきました。 腐食、黒化した銅箔もきれいに研磨、レジストし、末永く使えるように。 もちろんピアニシモ仕様でしあげました。
PA-304のカスタム・メンテナンス整備録になります。 周波数特性、微小信号もきっちり確認しています。
内部に余裕のあるPA-302をmuses02で仕上げてみたいと思います。 もちろんピアニシモ仕様で、muses02の魅力をしっかり引き出すアンプへと召喚します。
PA-304Sをカスタムメンテンナンスしてみました。 スイッチング電源の安定化に改善の余地があったので、合わせて施工。 極上のPA-304Sにしあげてみました。