Cork

pp audio blog

オーディオと電源回路 ピアニシモを聞くために

Kicker

DSP内蔵Class D 4ch パワーアンプ Kicker IQ 500.4

KickerのIQシリーズ500.4が流れ着きました。ClassDの発振症状があるとのこと。 これまでの経験で、定電圧電源化、キャリアのフィルタ改造、ClassDのタイミング調整を施し仕上げます。

DSP内蔵Class D 2ch パワーアンプ Kicker IQ 500.4

Class D のKicker500.4が流れ着きました。少しノイズが出ているとのこと。確認すると電源投入後しばらくすると発振し、ノイズがでていることが。 さて、今までの経験で修繕できるでしょうか

DSP内蔵Class D 2ch パワーアンプ Kicker IQ 500.2

Kicker IQ 500.2の音がでず流れ着きました。音が出ないのは意外な要因でしたが、解決。しかしながら、歪が大きいことが判明、その原因は。

DSP内蔵Class D 5ch パワーアンプ Kicker IQ 1000.5 ②

電源が入らなくなって流れ着いたKiecker1000.5. 電圧のFeedBackを追加し、電源を安定化。しかしながら、しばらくすると出力に異常が。 さて、原因は解明できるでしょうか。

DSP内蔵Class D 5ch パワーアンプ Kicker IQ 1000.5

電源が入らなくなって流れ着いたKiecker1000.5. 一度は電源の修理を施したのですが、どうも安定しません。 どうやら定 電圧制御がされていないのが判明。なんとか電源の安定を解決しました。

パワーアンプ Kicker CXA360.4 カスタム奮闘記②

前回、Kicker CXA360.4をカスタム・メンテナンスしてみたところどうしても高調波が改善出来ないことが判明。 そんな高調波対策の奮闘記の二回目になります。 なんとか改善出来たのですが、その方法とは。

パワーアンプ Kicker CXA360.4 カスタム奮闘記①

KickeのCXA360.4が流れ着きました。

パワーアンプ Kicker 652xi カスタム・メンテナンス

アメリカサンドで有名なキッカーのアンプをカスタマイズしてみました。 内部の回路を耐熱対策を施し、完全復活。左右のばらつきも解消し、ノイズを抑えたアメリカサンドアンプに