Punch 250m2
ロックフォードのパワーアンプメンテナンスの最終調整です。 少し発信気味だったアンプは、FETをもう一度スイッチング電圧を揃え、交換して無事安定。 それに行きつくまでに、色々調査した副産物を交えて最終調整をお届けします。
Rockford 250のノイズ対策を大胆にでも、基板のパターンはオリジナルのままで少し変わった方法で行ってみました。 さて、その方法とは。 また、出力の素子の交換の様子もお届けします。
Rockford 250のメンテナンス続編です。出力のスパイクノイズが気になるところですが、さて、うまく対策できるでしょうか。
125W x2と大きめのパワーアンプロックフォードパンチ 250のメンテナンスを行っています。10年間保管されていたとのことで、不安定とのことでしたが、きちんと動作するようになるでしょうか。