Rockford
ロックフォードのアンプメンテナンス整備です。クロスオーバ基板はチップフィルムコンデンサを用いて設計どおりの装着を実現。高調波ノイズも抑え、きっちり整備しました。
キッカーの4chパワーアンプのメンテナンスの機会に恵まれました。 このアンプは、クロスオーバ基板で周波数をきっちり設定できます。 そんな使い方も紹介してみたいと思います。
RockFordの700xが流れ着きました。 RCAコネクタのノイズの原因も分かりしっかりメンテンナンス。 アルミ基板を用いたすばらしい放熱効率の耐久性のあるアンプを紹介しています。
Rockford Punch 200xのメンテナンスです。 基板の太いパターンがなくなっていますが、意外と簡単な方法で修繕。その修繕方法も説明しています。
Rockford 250のノイズ対策を大胆にでも、基板のパターンはオリジナルのままで少し変わった方法で行ってみました。 さて、その方法とは。 また、出力の素子の交換の様子もお届けします。
Rockford 250のメンテナンス続編です。出力のスパイクノイズが気になるところですが、さて、うまく対策できるでしょうか。
125W x2と大きめのパワーアンプロックフォードパンチ 250のメンテナンスを行っています。10年間保管されていたとのことで、不安定とのことでしたが、きちんと動作するようになるでしょうか。