周波数特性
出会えたDEX-P01はそのままでも、良い状態で、聞いていた症状、CDの音飛びと、パネルの接触不良は、確認できませんでしたが、念の為、分解してメンテナンスしてみたいと思います。 分解方法の参考になりますでしょうか。
カロッツェリアの名機で名高い DEX-P01の状態を確認する機会に恵まれました 現在では、ハイレゾのDACの影に隠れてしまっていますが、その実力は、裏切りませんでした。
RCAケーブルは、その特性上、ケーブルの静電容量や、インダクタンス成分の違いが、音への影響の一要素であることが、わかっています。 ハイレゾDACを使った高調波は高周波ま含まれるので、ケーブルの違いがみれると考え、測定してみみましたが、結果は、意外…
以前、S.M.S.L社製のM100基本特性を測定しましたが、同等のD10が入手できました。 同じ384kのサンプリング対応のDACですが、どうでしょうか。 100kHzまできちんと再生できるでしょうか。想定以上の結果となりました。
PA-202の高調波対策や、カプリングコンデンサの交換は、出力特性として、どこまで、確認できるのでしょうか。
原点であるPA-202で、単なる電解コンデンサの交換とちょっとした、高調波対策の違いをつづててみました。 あなたのあなたのアンプのカスタム方法をもう一度考え直すヒントがあるかもしれません。
100kHzのハイレゾDACの廉価版がたくさん出ています。 でも、ソフト、音楽は、そんなに高サンプリングのものは、お持ちではないと思います。 でも一番早い設定で使っているのでは。悪影響はないの?と心配されている方も多いのでは。 そんな疑問のヒントにな…
DACでもハイCPで有名なS.M.S.L社製のM100が入手できたので、基本特性を測定してみたいと思います。 さて、夢の100kHzまで、出ているでしょうか。
PA-300IIをまたメンテナンスすることに。 その前に周波数特性やFFTで歪の確認をしてみました。 さて、どんな特性でしょうか。 ハイレゾ帯域までカバーしているでしょうか。
カプリングコンデンサで音が変わると言われていますが、何が影響しているのでしょうか。 LCR測定器で測定して、選定したいと考えていますが、さて、うまく行くでしょうか。
ライン入力の終端が何故無いのかの疑問を解決すべく、2回めとなります。 さて、終端は、不要でしょうか、なにか良い方法は、みつかったでしょうか。 見つかったのであれば、果たしてその効果は?
DACは、素晴らしい音楽を再生する他に、オーディオ機器の確認を行うための、信号発生器として使えます。 1kHzの矩形波は、とんでもない高調波を含んでいることに注目し、高周波伝送について、考えてみたいと思います。
ハイレゾの可聴帯域以上の音が複数重なり合うと、その差分が可聴範囲の音として聞こえる。 というのは、よく見かけます。 DACで正弦波を2つ重ねて、差分が確認できるか、簡単な実験をしてみました。 さて、どうでしょうか。
DACの能力の限界かと諦めていたDACですが、WEBでDACの周波数特性を確認しているブログをみていたら、サウンドコントロールパネルに設定があることがわかり、確認した所、サンプルレートが、48kになっていることが判明。さて設定を直せばハイレゾが聞けるでし…
DACの出力をダミー負荷を使って、インピーダンスを測定、また、信号の安定度や、ケーブルの違いを前回確認してきました。 ラインレベル信号検証 基本編:DAC-X6J確認 - pp audio blog 今回は、入力負荷(インピーダンス)によって、このラインレベルがどの様…
なぜ、今、あえてRCAケーブルをELECOMさんが販売しているのか? 少し噂になっているので、早速測定してみました。 周波数も測定してみた結果は、如何に。
カナレのケーブルの基本特性から、周波数特性を机上で求めてみました。 カタログと同じ様な特性になりましたが、ヘッドユニットの出力インピーダンスの影響が大きいことも判明。その結論は。