ケーブル
RCAケーブルは、その特性上、ケーブルの静電容量や、インダクタンス成分の違いが、音への影響の一要素であることが、わかっています。 ハイレゾDACを使った高調波は高周波ま含まれるので、ケーブルの違いがみれると考え、測定してみみましたが、結果は、意外…
ライン入力の終端が何故無いのかの疑問を解決すべく、2回めとなります。 さて、終端は、不要でしょうか、なにか良い方法は、みつかったでしょうか。 見つかったのであれば、果たしてその効果は?
オーディオの接続には、ラインレベル信号が使われます。 その際に一般的に同軸タイプがつかわれます。 でも、インピーダンスを明記しているケーブルは、ごくわずか。 インピーダンスは影響しないのでしょうか。 ずっと疑問に思っていたことを、理論的に裏付…
オーディオで重要になるのがラインレベルの信号のクオリティ ラインケーブルの評価にあたり、まずDACの素性調査を。 使用したのは人気のFx-Audio DAC-X6J 見えてきたのは、意外な結果。 さて、その内容とは。
なぜ、今、あえてRCAケーブルをELECOMさんが販売しているのか? 少し噂になっているので、早速測定してみました。 周波数も測定してみた結果は、如何に。
RCAケーブルを簡易測定で比較してみました。さて、違いは、測定できたのでしょうか。なにか、RCAケーブルの選定条件の一つになるのでしょうか。
カナレのケーブルの基本特性から、周波数特性を机上で求めてみました。 カタログと同じ様な特性になりましたが、ヘッドユニットの出力インピーダンスの影響が大きいことも判明。その結論は。
カナレ4E6Sは、しっかりしたシールドなので、自作には、竹串が必要。(?) これを読んで、自作にトライしていただければ幸いです。
意外と気にしていないのが、スピーカケーブルの抵抗値。初めの第一歩として抵抗値に着目して綴っています。 早見表は、便利です。
今回は、電源回路から少し外れて、RCAケーブルについて、書いています。RCAのGNDが電源GNDに接続されていないアンプに適合したケーブルで擬似バランスと、うたっていますが 実は、簡単な接続です。