スピーカ
サブウーファを確認したところエッジに破れがあり、修理してみることに。 修理の確認として周波数特性を簡易測定で行ってみましたが、さて、その特性は。
SGX-TD5とカロッツエリア17cm とで、2Way化を行いましたが、バス 側がフルレンジで対応している為により、中高域が漏れ、の位がはっきりしませんでした。 先日メンテナンスしたKENWOODのアンプの、ハイレベル入力+LOW Passフィルタを使って、繋がりは改善…
タイムドメイン仕様のSGX-TD5をインストール機会に恵まれましたので、紹介したいと思います。 インストールから、かんたんな測定(f特)を行い、調整をして、ゆったり聞かせるシステムを目指しましたが、さて結果は。