パワーアンプ
PA-304Sの電源安定化ができたので、高調波対策等をきっちり行い、ピアニシモ仕様に仕上げてみたいと思います。
PA-304のSバージョンPA-304Sのメンテナンスに恵まれました。アンプの状態はとても良く、初期状態測定をしていた所、消費電流が大きく安定しないことが発覚。さて、その原因は解明できたでしょうか。またその対策は?
オーディオマニアなら一度は使ってみたいA級アンプ。カーオーディオ向けにも存在すことは、意外と知られていないのでは。そんなサウンドストリームのA40IIをメンテナンスしてみました。 小さなアンプなのですが、修理したつもりが、壊してしまった!? 原因…
基本修理が完了したPA-302をさらに低ノイズのピアニシモ仕様に仕上げたいと思います。最終出力にその効果は現れるでしょうか。
ロックフォードのパワーアンプメンテナンスの最終調整です。 少し発信気味だったアンプは、FETをもう一度スイッチング電圧を揃え、交換して無事安定。 それに行きつくまでに、色々調査した副産物を交えて最終調整をお届けします。
PA-304の基本修理が完了しいよいよカスタマイズです。 高調波対策を始め、OpAmpの電源強化アンプ基板の電力電源のコンデンサ追加など、カスタマイズ盛りだくさんですが、スッキリとした実装にしています。
人気のPA-304、ドック入りしてきました。少し、酸性の匂いがしますが、きっちり治すことができるでしょうか。
流れ着いたPA-202の状態のよさにびっくり。さて、いつものようにカスタム・メンテナンスを行い、実力も外見とおなじようにして、とっておきのナカミチに仕上げてみます。
JBLのビックサイズのパワーアンプをメンテナンスしています。 イコライザの切り替えスイッチの接触不良も直しましたが、まだ安定しないときがあります。 さて、その原因は、つかめるでしょうか。
長さが50ある巨大なJ多機能のBJLのアンプ。少し出力が安定しませんが、Low/highパススイッチを洗浄してみごとに安定、きれいな周波数特性を得ることができました。
幾度とカスタムしている、PA-300IIを極上の状態にしあげてみることに。 さてどんな仕上がりになったでしょうか。またPA-300IIのゲインボリュームの隠れて秘密を明かしてみました。
ナカミチの超小型PA-102の素顔をのぞいてみました。その実力はスペック以上です。カスタムすることでノイズのさらなる低減も可能に、さて、その方法とは
Rockford Punch 200xのメンテナンスです。 基板の太いパターンがなくなっていますが、意外と簡単な方法で修繕。その修繕方法も説明しています。
PA-304Sが再び流れ着きました。 とても内部の状態がよかったのできっちり直したいと思います。
片側のチャネルの音が安定しないPA--302のメンテナンス整備録になります。 不具合の内容は、PA-302個性に起因するところにありました。さて、その問題とは。また孤高のOPA637の実力を発揮できるでしょうか。
Rockford 250のメンテナンス続編です。出力のスパイクノイズが気になるところですが、さて、うまく対策できるでしょうか。
125W x2と大きめのパワーアンプロックフォードパンチ 250のメンテナンスを行っています。10年間保管されていたとのことで、不安定とのことでしたが、きちんと動作するようになるでしょうか。
PA-300 Limitedのカスタム編です。 高調波を抑えきっちり、ナカミチの魂を引き出したいと思います。
幻のPA-300 Limitedが流れ着きました。 Lカスタム・メンテナンスを行いながらimitedの由縁を紐解いてみたいと思います。
レアなPA-304Sが流れ着きました。さて、PA-304は液漏れが多い機種ですが、とても良い状態でした。 また、Sバージョンの違いを簡単に紹介しています。
ナカミチのカーアンプのファンが多くいらっしゃることと。でもなかなか一覧がありません。まだ工事中ですが、各モデルの特色などを綴ってみました。
電源の入らないPA-350を修理したいと思います。 かんたんに直ると思ったのですが、いつもの原因の他に違う原因がありました。 さて、その意外が故障原因とは。
ノイズの出るpa-304をメンテナンスが終了しいよいよ高調波カスタマイズへと。 ところが、発振する現象や、少し大きめのノイズに悩まされることに。 さて、原因はわかり、いつものpa-304の実力を発揮できるでしょうか。
ナカミチPA-350の電源改善の2回目になります。電源のスイッチングを理想に近づけたいとの計画ですが、馬九行くでしょうか。
PA-350は、電源にメーカの修正(リワーク)が入っています。その目的と原因を探ってみたいと思います。さて、解明できるでしょうか。
PA-304の基本修理が終わり、いよいよ高調波のカスタム・メンテナンスを行います。 さて、その高調波対策の効果は、確認できるでしょうか。
PA-304の修繕記録です。 同じアンプで、動作不能で困られている方、ご参考になれば、幸いです。
PA-1002の高調波対策です。 出力の気になるスパイクノイズの低減には、さて、効果をもたらすでしょうか。
PA-1002をカスタム・メンテナンスする機会に恵まれました。 100Wとしては大きめなボディの能力を十二分に発揮できるようになるでしょうか。
PA-202の電源のスイッチング素子をトランジスタからFETに挑戦。 さて、うまくゆくでしょうか。 効率は、改善するでしょうか。